こちらでは行政書士業務について紹介いたします。
行政書士の業務としては、各役所に提出する許認可申請の書類作成及び提出を行っています。
特に建設業の許可や、入札札に参加するための経営事項審査に力を入れております。
その他、各種契約書の作成、遺言作成、遺産分割協議書のサポートを行っております。
国や公共団体が発注する工事の入札に参加するためには、経営事項審査と呼ばれる会社の経営状態などを数値化した審査に参加しなければなりません。公共工事に参加の入札に参加する場合には原則として毎年経営事項審査を受けなければなりません。当事務所では経営事項審査を受けるための手続きについての申請を行います。
相続時のトラブルを避けるために、当事務所では遺言の作成をサポートしています。遺言を作成していると、残された家族間の争いを防止することができます。また遺言を作成しておくと、不動産の相続(登記)手続きをスムーズに行うことができます。
当事務所では、様々な事案に応じて各種契約書を作成しております。詳細についてはご相談ください。
また役所に提出する許認可は非常に数が多いため、個別にご相談ください。当事務所で対応できない場合には他の適切な行政書士の方をご紹介いたします。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
まずは、ご気軽にご相談ください。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。